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【もわもわもわ~】知られざるドライアイスの実態に迫る!

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ライフスタイルオンラインのトレンド担当・hispです!

 

すっかり暑くなってきましたね。

暑い日には冷えたアイスが食べたくなる方、多いのではないでしょうか。

でも、暑いとアイスがとけてしまうから家までもたない・・

 

そんなときに役に立つのがドライアイス

ケーキ屋さんでケーキを買うときには保冷剤を入れてくれますが、アイスを買ったときにはドライアイスでないと暑さに負けてしまいます。

 

小さい頃、不要になったドライアイスを水の中に入れて白い煙がもわもわ~とあがってくるのを見て楽しんでいた経験ありませんか?(笑)

 

そういった場面では手に入るドライアイスですが、自分で買ったりすることはほとんどないと思います。

 

そこで今日は、これからの季節をより涼しくすごすのに必要なドライアイスについてご紹介したいと思います。



そもそもドライアイスって??

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まずドライアイスについておさらいしてみます。

 

小学校や中学校の理科で勉強した方も多いと思いますが、ドライアイス二酸化炭素を固体にしたものです。

 

通常、気体を冷やしていくと液体になって、さらに冷やすと固体になる、というのが一般的です。

しかし、二酸化炭素においては液体の状態になることはありません。

 

また固体から液体になる現象を液化や融解とよび、液体から気体になる現象を気化とよびますが、固体から気体になる場合は昇華とよびます。

どの学校でもテストの問題になっていたのではないでしょうか。



二酸化炭素を冷やすといえば簡単そうですが、実は約-80度まで冷やさないとドライアイスにはなりません。

ドライアイスをつくる装置はたくさんありますが、これを事業化してドライアイスメーカーとして存在しているのは日本では3社しかないといわれています。

そのほかの企業はほぼすべて、これら3社の一次代理店、二次代理店です。

 

また新規参入が難しい業界ともいわれています。

実際に、ある大手葬儀社が参入しようとしたことがあるようですが、原料が安定的に確保できないという理由で断念しています。

葬儀社にとってドライアイスは業務上不可欠なものなので、そのメーカーになるという考えは自然なのですが、ドライアイス業界ならではの事情がありそうですね。



ドライアイスで日常にスパイスを

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ドライアイスメーカーは限られていますが、その需要は広範囲に及びます。

ドライアイスの活用方法は大きく分けて2つですが、そのどちらもが大きな需要を生んでいるようです。

 

1.冷やす

直接当てて冷やすだけでなく、扇風機の前に置いておくと涼しい風をより広範囲に届けることができます。

実験で利用することもありますし、スーパーや飲食店で冷蔵庫が壊れたときに急遽必要とされることもあります。

業務用では主に5kg単位や10kg単位で扱うことが多いです。

 

2.演出

ライブや演劇などで白い煙を使うことがありますよね。

スモークとよばれたりしますが、実際にはドライアイスを用いて発生させている場合が多いです。

料理やアート作品の演出としても使われています。

 

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筆者のオススメは、容器に少量の水をはって、そこにドライアイスを入れて、その容器ごと扇風機の前に置いておくという使い方です。

白い煙で非日常感を味わえますし、同時に涼しさも味わうことができます。

 

是非みなさんのオススメの使い道を見つけてみてはいかがでしょうか。



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