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【近未来が現実に】想像の世界だった空中ディスプレイが実現!?

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ライフスタイルオンラインのトレンド担当・hispです!

 



普段何気なく使っているスマホ。今となってはご年配の方を除いて持っていない人がいないのではないか、と思ってしまうほど普及していますよね。

 

自動運転技術や顔認証技術もそうですが、ひと昔前は漫画や映画の中でしかありえなかったことが、いつの間にか現実になっているということが多くなってきました。

 

今回は、実用化が目の前にまで迫っている技術「空中ディスプレイ」についてご紹介したいと思います。



空中ディスプレイって??

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ちょっと想像してみてください・・

 

アメリカのアクション映画で、敵役の犯罪組織と、主人公が所属している精鋭部隊が頭脳戦を繰り広げているとします。

 

敵組織の動向を調べるべく街中を歩いていた主人公とそのチームメイトは、調査を進める中で、精鋭部隊が保有するとあるデータベースにアクセスして情報を引き出さないといけなくなりました。

 

スマホやPCを使うわけではなく、主人公はおもむろに空中に手を伸ばします。

するとそこにディスプレイがあらわれ、ディスプレイ上のボタンをいくつか押していくとデータベースにアクセスでき、すぐに情報を引き出すことに成功。

その結果、敵組織を壊滅に追いやることもできました・・



この技術は、10数年ほど前までは空想の世界にすぎませんでした。

 

しかし、技術の進歩によって、今やこの技術が実現間近というところまで来ているのです。

 

空中ディスプレイを実現するためには、大きく2つのアプローチがあります。



ARデバイス

 

1つは「ARデバイスを装着し、現実世界にディスプレイを上乗せする」というもの。

つい先日、新開発のデバイスを発表したアメリカのLeap Motion社が、空中ディスプレイ技術を可能にしています。

 

そのデモ映像はこちらで確認できます。

https://www.moguravr.com/project-north-star/

 

まさに近未来ですよね。



空中結像

 

もう1つは「デバイスを装着せず、光そのものを空中で結像させてしまう」というものです。

このアプローチでは日本がリードしていて、広島に本社がある株式会社アスカネットが技術と製品を確立しています。

 

デモ映像はアスカネット社の公式サイトから確認できます。

https://www.asukanet.co.jp/contents/product/aerialimaging.html

 

右手でパネルを操作しながら、左手で地球儀を回す・・

これをやってみたい男性は多いでのはないでしょうか(笑)



技術が実現間近なのは間違いなさそうですが、これらの技術を活用するとどういったメリットがあるのでしょうか。



空中ディスプレイで何ができるの??

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ここまで紹介してきた空中ディスプレイ技術ですが、それによってどんなメリットがあるのでしょうか。

 

それはズバリ、コスト削減です!

 

今までは映像を表示するためにディスプレイが必要でしたが、実際にディスプレイを設置するので製造コストや設置コスト、メンテナンスコストなどが継続的に必要でした。

 

しかし、空中ディスプレイであればその場に実際にディスプレイがあるわけではないので、故障や破損などの心配がありません。

 

また、空中結像のアプローチ方法ですと多くの人が同時に見ることができるので、従来のディスプレイと同じように運用することが可能です。



これらのコスト削減によって企業はサービスや商品の価格に反映したり、より質の高いものを提供することにコストを費やせます。

すなわち消費者にとってはサービス価格が安くなったり、より質の高いコンテンツを楽しむことができるというメリットにつながります。

 


この技術を活用すると、そこにあたかも人がいるかのようなリアルな映像が出てきてコミュニケーションがとれるようになります。

もしくは、ゲームの世界からキャラが飛び出してきて現実世界を走り回る、なんてことも実現できちゃうかもしれません。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

「近未来」といわれていた技術も、もう実現間近というところまで進歩しています。

 

火星に移住する計画や、世界中の都市間を1時間で結ぶ計画、消費する全てのエネルギーを化石燃料を使わないエネルギーでまかなう計画まで発表されているので、これらが実現した世界を想像すると楽しみですね。

 

こうした未来技術に少しでも多くの方が興味をもってくださると幸いです。



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