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オトナたちが熱狂する?新感覚キャンプ「グランピング」

 

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ライフスタイルオンライン・トレンド担当です!

 

もうすぐGW。

自然をめいっぱい満喫できるキャンプの季節ですね。

でも、テントなど揃えるのも手間だし、突然の雨や虫など、不便や面倒を感じる人も少なくないでしょう。
そんな人におすすめしたいのは、グランピングです。

 

グランピングという言葉は造語で「グラマラス(Glamorous) – 特別な、豪華な、魅力的な」と「キャンプ(Camping)」を合わせて作られました。



グランピングはいつから??

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グランピングの起源は諸説あります。

西暦1100年頃、モンゴル帝国に原型が生まれました。モンゴルでよく見られる家屋の「ゲル」です。

1900年前半にアフリカへの植民地政策の中、砂漠でも快適にキャンプができるようゲルに改良を加えられたあと、2005年頃にイギリスの野外フェスにて現在に近い形でグランピングが登場するようになりました。

その後、2013年に急上昇ワードとして徐々に有名になり、イギリスからスタートして、アフリカ、アメリカ、アジア、そして日本には2015年に入ってからブームとなりました。

 

ブームの理由とは?

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2015年9月にグランピングをテーマにした雑誌『グランプ』が創刊し、

2015年10月30日に日本初のグランピングリゾート、星のや富士が山梨県河口湖に開業したことがブームの火付け役となりました。

ほかにもインバウンド観光客に自然を好む人が多いという理由も、ブームを担っている一端となっています。

 

2016年のインバウンド観光客人数は、前年比21.7%増の2403万9000人になっています。来年2019年にはラクビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック開催時には、4000万人のインバウンド観光客が見込まれています。

また、日本は北海道から沖縄まで風土が多様であり、海や山の自然資源が豊富であるため再訪したい国として1位に選ばれました。このことからインバウンド観光客の日本への関心の高まりが感じられます。


グランピングやるときのメリットは?

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ここでグランピングのメリットについて書き出してみます。

・初心者でも簡単、女性のみでも可能

・利便性・安心感がある

・気軽にリラックスできる

・赤ちゃん、年配の方がいても大丈夫

利用しやすいのはもちろん、地域活性化にも貢献することができます。


グランピングやるときのデメリットは?

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では逆にグランピングのデメリットについて書き出してみます。

・虫が多くトイレお風呂がないなど不衛生

・テント設営や火の確保など、男手が必要

・食事は現地調達

・海山なので天候変化に左右される

気候天候にも左右されますが、これから利用者は増えていくと見込まれています。閑散期の利用方法が課題となりそうです。


他の業界への影響は?

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グランピングは宿泊施設としてのブームだけでなく、飲食業界にもその影響を与えています。キャンプや山小屋のような空間で自然派グリル料理を堪能できるお店や、まき専用グリルで焼き上げるリブロースステーキやロティサリーチキンを提供するお店が、立て続けにオープンして繁盛しています。

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また民泊という言葉は最近よく耳にするワードですが、似たワードで農泊が取り上げられています。農泊とは政府主導のプロジェクトで、農村に出向き、その土地の伝統文化や食、人と触れ合う滞在型の旅行のことを指しています。

地方都市の広大なスペースや古民家の空家、自然資源などに価値付けを行うためグランピングが利用されており、農泊を通じて地方創生・地域活性化の主体となりつつあります。

 

まとめ

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日本におけるグランピングブームはまだまだ始まったばかり。 

自然との触れ合いは心や体に良さそうだけれど、キャンプはハードルが高い。けれど非日常的な時間を楽しみたい。そんな方にとって、グランピングは”ちょうどいい”が詰まった贅沢な遊びなのではないでしょうか。

 

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